【Exness/エクスネス】口座タイプ詳細情報【スプレッドも比較】

4種類の口座タイプの詳細を丁寧にお伝え

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Exnessは4種類の口座タイプを提供しています。

本記事では、各口座タイプの共通項と違いを解説しています。

口座タイプ選択時の参考にしてください。

 

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※当サイト内のリンクは全て別ウィンドウで開くようになっています。
本記事と各社公式サイトの情報を併せて参照いただくと、より正確な情報が把握できます。

 

4種類の口座の名称

口座タイプの分類

 

Exnessの口座タイプは大枠で『スタンダード口座』と『プロ口座』の2種類に分けられています。

 

この2種類の大きな違いは『最低入金額』です。

スタンダード口座⇒1ドルからOK
プロ口座⇒最低1000ドルから入金可

というルールになっています。

「スタンダード口座」内には『スタンダード』という名称の口座1種類のみがあり、

「プロ口座」内には『ロースプレッド』『ゼロ』『Pro』の3種類があります。

 

 

スタンダード口座

スタンダード口座の詳細を表にまとめました。

 

最大レバレッジ 2000倍(MT4は無制限)
最低入金額 1ドル
取引金融商品 外国為替通貨ペア、貴金属、仮想通貨、エネルギー、インデックス(指数)
最低スプレッド 0.3
ロット毎の手数料 無料
マージンコール 60%
ロスカット水準 0%
注文約定 成行約定
最大ポジション数 無制限
最大ロットサイズ 7:00 – 20:59 GMT+0:200ロット

21:00 – 6:59 GMT+0:20ロット

ヘッジされた証拠金 外国為替通貨ペア、貴金属、エネルギー、インデックス(指数)には0%

仮想通貨には100%

 

ベースとなる口座スペック

ベースとなる口座スペックは、『レバレッジ2000倍/ロスカット水準0%』と、超優良スペックです。

条件達成で解放されるレバレッジ無制限はMT4のみ対応です。

MT5はレバレッジ無制限に非対応なので注意が必要です。

 

時間帯によって最大ロット数が変わる

珍しい点としては、時間帯によって、最大保有可能ロット数が変化します。

公式サイト上の時間帯を日本時間に変換すると

・7:00 – 20:59 GMT+0
・21:00 – 6:59 GMT+0

日本時間に変換

・16:00-翌05:59⇒最大200ロット
・6:00-15:59⇒最大20ロット

という最大ロットの縛りがあります。

 

注文約定

公式サイトの『注文約定』の項に『成行約定』という記載がありますが、英語表記だと『Market Execution』と表記されます。

約定方式としてはNDD方式のSTP方式です。

 

ディーラーを介さず、カバー先の銀行・LPに注文を流す注文方式の為、リクオート(約定拒否)はありませんが、ラグの発生により、約定価格の滑り(スリッページ)が発生することがあります。

 

ヘッジされた証拠金

「ヘッジされた証拠金」の項は、両建ての際に必要とされる証拠金を表しています。

【外国為替通貨ペア、貴金属、エネルギー、インデックス(指数)】に関しては、証拠金なしで両建てができますが、仮想通貨に関しては、両建て分の証拠金も別途必要になります。

 

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プロ口座

3種類のプロ口座を一覧でまとめます。

 

ロースプレッド ゼロ Pro
最大レバレッジ 2000倍(MT4は無制限)
最低入金額 1000ドル
取引金融商品 外国為替通貨ペア、貴金属、仮想通貨、エネルギー、インデックス(指数) 外国為替通貨ペア、貴金属、エネルギー、インデックス(指数)
最低スプレッド 0.0 0.0 0.1
ロット毎の手数料(片道) 最大3.5ドル 3.5ドル~ 無料
マージンコール 30%
ロスカット水準 0%
注文約定 成行約定 即時約定
最大ポジション数 無制限
最大ロットサイズ 7:00 – 20:59 GMT+0:200ロット

21:00 – 6:59 GMT+0:20ロット

ヘッジされた証拠金 外国為替通貨ペア、貴金属、エネルギー、インデックス(指数)には0%

仮想通貨には100%

 

スタンダード口座と共通のルールが多いです。

取り扱い商品は、各口座によって多少異なります。

Pro口座は仮想通貨の取り扱いがないので、この点は注意です。

 

ロースプレッド口座とゼロ口座の違い

「ロースプレッド口座」と「ゼロ口座」の違いは

ロースプレッド口座⇒変動スプレッド+固定手数料(片道最大で3.5ドル)
ゼロ口座⇒取引時間帯の95%でゼロスプレッド+固定手数料(片道で3.5ドル以上)

というのが大きな違いです。

 

Pro口座の特徴は注文約定

Pro口座は『変動スプレッド/手数料無料』なので、スタンダード口座と似ていますが、【注文約定】の欄が『即時約定』になっている点が異なります。

即時約定は英語表記だと『Instant Execution』になります。

 

Market Executionと同様NDD方式のSTP方式ではありますが、一瞬だけディーラーを介します。

FX業者が一度決済した上でカバー先の銀行・LPに注文を流す注文方式の為、約定価格の滑り(スリッページ)が発生することはありませんが、値動きによってはリクオート(約定拒否)が発生することがあります。

 

口座タイプによるスプレッドの比較

天秤

 

ドル円を例に4つの口座タイプの実質スプレッドを比較します。

▼ドル円(メジャー通貨に分類)

スタンダード口座 ロースプレッド ゼロ Pro
1.1 0+3.5ドル 0+3.5ドル 0.7

 

他の通貨ペアもそうですが、スタンダード口座のスプレッドが最も大きいです。

ベースとなる設定値は他社と比較すると狭いので、スタンダード口座でも優秀なスプレッドですが。

 

『ロースプレッド』と『ゼロ』口座はドル円では大きな違いはありません。

各通貨毎の手数料と平均スプレッドは公式サイト上で全ての通貨ペアについて開示されているので、よく取引される通貨ペアの設定値を確認し、有利な口座を選択すれば良いと思います。

 

もうひとつの例としてポンド円のスプレッドの比較も記載します。

▼ポンド円(マイナー通貨ペアに分類)

スタンダード口座 ロースプレッド ゼロ Pro
2 0.5+3.5ドル 0+7.5ドル 1.3

 

結論としては

手数料無料の方が良い⇒Pro口座

手数料有りの方が良い⇒ロースプレッドorゼロ

で良いと思います。

 

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※トップページ⇒取引⇒契約仕様
から全通貨のスプレッドが確認できます

 

口座タイプは追加できる

4種類の口座は、いつでもマイページから追加できます。

初回入金額のハードルが最も低いのは『スタンダード口座』です。

まずは、スタンダード口座からExnessを試してみて、必要に応じて、しっくりくる口座タイプを随時追加していくのが賢いです。

 

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Exnessの口座タイプ以外の詳細情報、強み弱みについてこちらの記事にまとめてあります。

 

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