【XM/XM Trading】信頼性とライセンス【安全性について】

 

XM会社ロゴ

 

XM Trading の信頼性とライセンス情報についてまとめました。

海外FX業者の中ではNo1の利用者と、日本人トレーダーの中でも抜群の知名度を誇る XM Trading ですが、その理由には、【高い信頼性】が挙げられます。

「信頼性」は【運営歴】と【金融ライセンス】によって築かれ、現実的なところでは【出金トラブルの有無】なども気になるところだと思います。

本記事では、XM Trading のこの点について記載しています。

 


※当サイト内のリンクは全て別ウィンドウで開くようになっています。

本記事と公式サイトの情報を併せて参照していただくと、より正確な情報が把握できます。

 

XM Trading/会社情報

始めに、XM Trading の会社情報をお伝えします。

当サイトの他の記事内では、文字数の都合で『XM』と略して記載している箇所もありますが、現在の日本人管轄を行っている会社の正式名称は『XM Trading』です。

 

運営母体

黒くて大きなビル

 

社名:Tradexfin Limited
資本金:360,000,000ドル
従業員数:200名以上
設立: 2009年

 

XM Trading は『Trading Point』という大企業によって運営されています。

本社は数多くのFX業者が所在する「キプロス」という国にあります。

グループ全体の資本金は日本円に換算すると約400億円もあり、FX業者としては最大級の規模です。


グループ全体としては世界の196ヵ国で利用されており、30ヵ国の言語対応可能、とグローバルな企業です。

 

そんなTrading Point は以下のような、複数の金融ライセンスを保有しています。

  • FCAライセンス:イギリス/ライセンス番号:705428
  • CySECライセンス:キプロス/ライセンス番号:120/10
  • ASICライセンス:オーストラリア/ライセンス番号:443670
  • IFSCライセンス:ベリーズ/ライセンス番号:60/354/TS/19
  • FSAライセンス:セーシェル/ライセンス番号:SD010

 

中でも、イギリスのFCA(Financial Conduct Authority)ライセンスは取得するのが最難関の金融ライセンスと言われています。

取得にあたって

  • 分別管理・信託保全の義務
  • 許されない入出金トラブル
  • 経営状況・資金管理内容の報告義務
  • AML(アンチマネーロンダリング)対策
  • 行き過ぎたプロモーションの禁止

などが求められます。

 

また、定期的に内部監査が入り、FCAが定める基準を満たしていないと判断された場合はライセンスが剥奪されます。

このFCAライセンスを保有している、というだけでも『金融機関』として非常に高い信頼性を有している、と言えます。

 

資金管理

サイコロに「RISK」の文字

 

FX業者の資金管理方法には『分別管理』と『信託保全』があります。

 

①分別管理⇒文字から想起されるイメージ通り、『顧客の資金』と『会社の資金』を分けて管理する資金の管理体系のこと。
その会社が破綻しても、顧客の資金は分けて管理されている為、顧客の資金は顧客に返還されます。

②信託保全⇒先の分別管理の方法として、顧客の資金を信託銀行に預けて管理すること。
この管理方法だと、会社が破綻した場合でも、信託している資金は差し押さえ対象にならない為、会社が倒産しても確実に預け入れた資金は顧客に返還されます。

 

海外FX業者では一般的に『分別管理』のみを行っている業者が多く、信託保全まで行っている業者は数社しかありません。

国内FX業者は、どちらも法律で義務付けられているので『分別管理を信託保全で行っている』という状態です。

資金管理の安全性に関しては、『国内FX業者の方が安全』と思われている方が多いと思います。

実際に、資金管理方法についてはその通りなのですが、信託保全を行っている海外FX業者もある、ということと、そもそも会社が倒産した際に発揮される資金返還の安全性であって、倒産リスクが限りなく低い業者を選択すれば良い、という点をご理解いただきたいです。

 

Trading Point の保有するFCAライセンスでは、分別管理に加えて信託保全も義務付けられています。

 

「資金量・ライセンスの数・ライセンスの種類」から、まずは運営母体の『Trading Point』の信頼性の高さは理解いただけると思います。

 

XMTradingの信頼性/ライセンス情報

XMTradingの変遷

複数の歯車

 

では、『XM Trading』としてはどうなのか?

XM Trading は Trading Point(2009)⇒XEMarkets(2013)⇒XM(2014)⇒XM Trading(2017)と名前を変えています。

正確には、2014年に誕生した「XM」自体はFCAライセンス・CySECライセンスを保有した状態で現在も運営されており、「XM」からセーシェルライセンスを保有する子会社として「XM Trading」に分岐した感じです。

東南アジア、日本、ロシアなどの顧客は「XM Trading」で管理されています。

 

なぜ、「XM」から「XM Trading」を分離したのか?

その理由は、日本や欧州系の金融庁の圧力から逃れる為です。

 

ライセンスの種類によっては、日本の金融庁はライセンスの発行元を経由してFX業者に圧力をかけることができます。

セーシェルライセンスの管理下だと、そういった圧力を受けず『Trading Point』の考える良いサービスを顧客に提供できるから、という理由です。

過去に、日本の金融庁の圧力で撤退を余儀なくされた海外FX業者は実際に存在します。

 

では、そもそもなぜ日本の金融庁は圧力をかけるのか?

少なからず【資金の持ち逃げ/出金拒否】などを行う、いわゆる悪徳海外FX業者が存在するからです。

意図的にトレーダー/投資家に不利益をもたらす極少数の悪しき存在の為に、真っ当で透明な運営を行っているFX業者までもが運営できなくなってしまうのは、非常に嘆かわしいことです。

筆者としては、およそ「日本のFX業者が提供するサービス」よりも「海外FX業者が提供するサービス」の方が、投資家優位であり、透明であり、魅力的であると感じます。

 

 

XM Tradingはセーシェルライセンスの管理下

⑭ラインスありXMのセーシェルライセンス証明書

 

「セーシェル」というのは国の名前で、このセーシェル共和国の金融庁のライセンスの元で XM Trading は運営されています。

このセーシェルライセンス管理下では、信託保全の義務はありません。

 

XMTrading資金の安全性についての回答

XM Trading公式サイト『よくあるご質問』より

 

公式サイト上では

資金が分別管理されていること
顧客資金を優良金融機関に預託していること
「会社の資金<顧客から預け入れられた資金」にならないようにする義務があること

が明言されています。

【分別管理】に関しては明記されています。

 

「優良金融機関」と預託先が明言されていないことに不安を感じる方もいるかと思います。

これに関しては、ライセンスの管轄上開示できないようです。

 

先に紹介した「XM」は現在、主にヨーロッパの顧客管理を行っています。

XMの公式サイト上では

XM公式サイト上での資金の安全性についての記述

↑XM公式サイトより

 

『Barclays Bank Plc』に預託していることや、
Investor Compensation Fund(投資家補償基金 ※↑の画像の日本語はGoogle翻訳なのですが、「投資家報酬基金」と記載されてしまっています)
で保証されている旨などが記載されています。

この投資家補償基金(ICF)というのは「XMが倒産しても顧客1人あたり最大2万ユーロ補償される」という保険のようなものです。

XM から XM Trading に分岐する前は、日本人顧客も『分別管理+ICF』という管理体制でした。

 

現在のセーシェルライセンス管理下では、『分別管理+AIG保険』という体制になっています。

AIG(American International Group)とは、アメリカのニューヨークに本社を構えるトップクラスの世界的保険会社です。

この保険に企業として入っており、顧客一人あたり最大100万ドルまで保証されています。

XM TradingとしてAIG保険に入っている旨は、以前は公式サイト上で開示されていましたが、現在は記載されていません。

おそらく、これも管理元ライセンスによる情報開示制限によるものだと思われます。

 

XM も本当は「資本金は400億あるし、分別管理どころか実質信託保全してるし、保険も入ってるし、日本の金融庁の認可を受けるより難易度の高いFCAライセンス持ってるし、他にも沢山ライセンス持ってるし、ウチより安全なFX業者なんてないよ」と、言いたいでしょうが、言えない、開示できない背景があります。


運営母体の巨大さ、ライセンスの数、種類、に加えて、XM Trading として開示可能な範囲内で情報は開示されている
ことをご理解いただきたいです。

併せて、ライセンスの管轄上、全ての情報は開示できないこと、開示されているよりも、ずっと安全な資金管理体制が敷かれていることも。

そもそもの企業としての倒産リスクが非常に低い上に、【分別管理+保険加入】という形で顧客の資産を守っています。

 

運営歴による実績

XM は実質2009年から運営を開始しており、既に11年目の運営に入っています。

実に10年以上に渡り、安定的に運営されています。

筆者としては、ライセンスの種類などよりも、こういった『事実』の方が説得力としては大きいと思っています。

 

出金トラブルなし

頑丈な金庫

 

XMTrading においては「出金できない、出金拒否された」という話を耳にしたことがありません。

筆者自身も一度も経験がありません。

「XM で出金トラブル」が起きた場合、顧客側で「意図的で悪質な利用規約違反があった」というケース以外には考えられません。

真っ当にトレードを行っているトレーダーにとって、XM での出金トラブルはまず起こりません。

 

受賞歴もあり

2019年3月に City of London Wealth Management Awards (COLWMA)より、『2019年ベストFXサービス会社賞』を受賞しました。

一般オンライン投票によって決定される賞で、サービスの品質が評価を受けました。

XM は2017年にもこの賞を受賞しています。

 

 

付録/海外FX(XM)の不安を解消

海外FX未経験の方が不安を感じる5つの点について、記載しました。

 

①ハイレバは怖い

⇒ゼロカットシステムにより、預け入れた証拠金以上のマイナスは発生しません。
追加証拠金を徴求されることはありません。

 

②本当にゼロカットされるの?

⇒本当にマイナス残高は「0」に戻されます。

申請が必要なFX業者もありますが、XM は自動的に0にしてくれます。

 

③海外FX業者って詐欺業者が多いんでしょ?

⇒「詐欺」の定義にもよりますが、『顧客の資金を騙して集め、夜逃げ状態で資金を持ち逃げする』という業者はほとんどありません。

既に居なくなっています。

会社として破綻してしまう、または日本から撤退を余儀なくされる、という業者もありますが、『預け入れた資金は返還された』というケースがほとんどです。

先にも述べましたが、倒産リスクの低い業者を選択しましょう。

その物差しとして、【運営歴とライセンスの有無】があります。

目安として「運営歴6年以上」「ライセンスあり」の業者を選択すれば、安全性は高まります。

XM はどちらも満たしています。

 

④海外FXって違法なんでしょ?

⇒現行の法律では、海外FX業者の提供するサービスを利用することに違法性はありません。

海外旅行先のカジノに行っても違法ではないのと、同じ理屈です。

 

⑤海外FXって出金できないんでしょ?

⇒海外FXで一番良く耳にするトラブルの種類だと思います。

繰り返しになりますが、筆者自身は一度もトラブルに見舞われたことはありません。

XM においては、全く無縁の種類のトラブルです。

意図的、かつ悪質な違反行為がない限り、XM における出金トラブルはあり得ない、と言い切れます。

 

国内FXは安全?

マイナス残高が発生した場合に、『追加証拠金』が発生するリスクは、よほど安全とは言えません。

無慈悲な価格変動があった際には、無慈悲にマイナス残高の解消を求められます。

低レバレッジ、信託保全、優遇された税金制度、全ては『既に資産を持っている者』に対して有利です。

本当にお金が欲しい者、未来を変えたい者、資金を持っていない若者、に対しては『資金を増やすスタートライン』にすら立たせてもらえないような状況です。

 

筆者としては

・FXで資産を増やすスキルを身に付けている
・証拠金として1,000万以上の資金を預け入れる

2点を併せて満たした方にのみ、国内FXを推奨しています。

この段階に到達できた方は、国内FXの『低レバレッジ/信託保全/税制』が全て味方になります。

思う存分、国内FXで資産を増やしていってください。

しかし、どちらも満たしていない方、あるいはどちらか一方のみしか満たしていない方は、海外FXを選択し、海外FXの世界でスキルを磨き、資産を増やしていくべきだと考えています。

 

 

XM Trading の信頼性/まとめ

XM Trading は、現在利用可能な海外FX業者の中でもトップクラスの信頼性を誇ります。

大きな資金を預け入れるトレーダーの方にとって、この点は非常に利用価値が高いです。

【運営歴・ライセンス・出金トラブル皆無】と、信頼性に関しては申し分のないスペックです。

 

利用者数の多さも、『初めて海外FX業者を利用する』という方にとっては、大きな安心感に繋がります。

是非、あなた自身の目でもXMTrading公式サイトを確認してみてください。

必要な情報は開示されており、FAQも充実しています。

信頼して、利用するに足る業者か否か、見定めてみてください。

 

XMTrading公式サイト

 

 

XM/XM Trading

Posted by Fとゐふ者