FXはギャンブルなのか?

「FXってギャンブルなんでしょ?」「ギャンブルは怖いから・・・」という話を耳にすることがあります。

果たしてFXはギャンブルなのか?

 

テーブルに並べられたトランプとサイコロ

 

確率が拠り所となる点は共通項

FXで利益を得るには、つまるところ、『上がるか』『下がるか』を当てれば良いのです。

相場では、どんな値動きでもあり得るのだ、という前提のもと、人それぞれの見極め方で、それぞれのエントリータイミングで、買いか売りのポジションをとっていきます。

FXを『2分の1』の確率で勝つか、負けるか、のギャンブルとして参加することも可能であることは事実です。

そこには、戦略も、打算も、狡猾さも、忍耐も存在しません。あるいは、最も純粋な相場への参加の仕方なのかもしれません。

しかし、これはあまりにも勿体ない行為です。

愚行と言って良いでしょう。

一時の勝利や、一回だけ勝てれば良い、ということであればよいのですが、FXには、安定して、長期的に利益を出す「やり方」というものが確かに存在し、その「やり方」が各人によって異なるところにおもしろさがあり、それを会得すれば、相場で稼ぎ、労働から解放され、自由な人生を歩むことすら可能にしてくれます。

そのようなことを可能にしてくれる『投資』をギャンブルとして、向き合ってしまうことは、あまりにも勿体ない。

利益を得ているトレーダーも、つまるところ、確率に身を委ねているのは事実です。

彼らは、チャートから『優位性』を見出し、少なくとも50%以上の確率で、自分の見立ての方向に価格が推移するであろうことを見通し、自らが許容できるリスクをとった上で、トレードをしかけていきます。

FXとギャンブルの共通点としては確率を拠り所としていること、資産が増えたり減ったりすること、に関しては共通項です。

 

FXはギャンブルなのか?

つまるところは、FXとの向き合い方、どういう姿勢で臨むか、でギャンブルとしても扱えてしまう側面があるのは、事実ですが、当サイトの結論としては、

FXはギャンブルではありません。FXは『投資』です。

最大の違いは、「見返り」「再現性」です。

まず、『投資』で得られる金額は一般的なギャンブルとは文字通り桁が違います。

また、ギャンブルは「一過性の確率」で勝負しますが、為替の世界・トレードには再現性があります。

「投資」で勝つことは勿論、勝ち続ける、となると容易ではありません。

自分自身と向き合い、相場と向き合い、試行錯誤を繰り返して、己の心と、資金をしっかりと管理して、ようやく勝ち筋が見えてくる程度であり、年単位の時間を要するでしょう。

しかし、会得できれば、ギャンブルで得た一時のあぶく銭ではなく、一生使えるスキルとなり、あなたの人生にもたらす恩恵はギャンブルの比ではありません。

もたらす金額も、心の平穏さも、「自由」も、ギャンブルでは到底得られるものではないでしょう。

FXは『投資』として向き合っていただきたいものです。

 

関連記事